炎天下ポケモンgoのやりすぎでスマホが熱を帯びる!対策方法とは!

皆さん ポケモンgoやってますか(=゚ω゚)ノ

夏真っ盛りの今1,2時間外で散歩するとスマホが熱くなりすぎてポケモンgoがうまく動かないとかありませんでしょうか?

管理人も熱の持ちすぎで対策せず外を歩いていたらレアポケモンに遭遇してうまくモンスターボールが投げられず悲しい思いをしてしまいました(;_;)

そんなスマホの熱にお困りのポケモントレーナーの皆さん必見!熱がこもる原因と対策方法を調べてみました。

【原因1 暑いところにいる】

スマホはパソコン同様起動すると、ものすごい発熱します。パソコンにはファンというもの冷却機能システムがあり、ある程度熱がこもっても、その熱を外に出す機能が備わっていますが、スマホはその部分が弱く、熱がこもったらそのままこもりっぱなしになってしまいます。そのためちょっとした暑い環境でもすぐ熱を帯びて、アプリの動作が遅くなってしまいます。

【原因2 充電しながらスマホをプレイする】

スマホを充電している間は帯びたたしい熱がこもります。そのため、涼しい環境にいてもプレイしていたら処理が重くなってしまいます。

【対策1 ポケモンgo内での処理を軽くする】

1,バッテリーセーバー機能をオンにする

設定の欄にあるバッテリーセーバーの右側にあるチェックを入れます。
こちらの設定により、go内での処理を軽くする効果があるので、 バッテリーを長持ちさせると同時に熱を持ちにくくする ようにできます。

2,AR機能をオフにする

ポケモンに遭遇すると右上の方にARと書かれている部分があります。そこをオフにすることによって、カメラ機能を使わず、またポケモンの位置が固定されるため、処理能力の軽減が期待できます。

3,スマホアプリ Dr.Booster を使う
管理人も利用しております。ウィルス対策ソフトとして有名なトレンドマイクロがリリースした、スマホ用の最適化アプリです。
最初にこちらを起動してからポケモンgoを起動すると、メモリー解放といった動作を行いますため、処理が軽くなり、熱対策にもなります。

グーグルストアでのDr.Boosterはこちらから見れます↓
Dr.Booster

【対策2 外から冷やす】

1,保冷材

ケーキ屋さんとかでもらえる保冷材がありますよね。それをスマホの熱を持っている部分に直接当てるという方法です。かなりの即効性がありますが、急激に冷やすと結露を生み、故障の原因にもなりますので、利用の際には十分ご注意ください

2,冷えピタ

市販されている冷えピタ、熱さまシートをスマホの裏側に張り付けるという方法です。熱軽減の効果が期待できます。ただし、冷えピタ等の効果が切れたあと、逆に熱を閉じ込めてしまう可能性があり、その場合逆効果ですので、ご注意下さい。

3,うちわ

うちわで外から仰ぐ方法です。即効性はないですが、いわゆる、パソコンみたいなファン機能と同じような効果を与えてくれるため、熱対策になります。こちらですとスマホにダメージを与える心配もないです。注意点としては仰ぎすぎて手首を痛めないようにですかね(笑)


【対策3 直射日光を防ぐ】

直射日光が当たる場所か陰がある場所かではスマホの熱の帯び方は陰でやるほうが断然熱のこもり方が違います。なるべく日陰を歩きましょう

いかがだったでしょうか?ご参考にしていただけましたら幸いです!それでは皆さんマナーを守ってよいポケモントレーナーライフを!